約 2,130,287 件
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/22.html
レジェンドガンダム 正式名称:ZGMF-X666S LEGEND パイロット:レイ 通称:伝説 コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 弾数少なめ、リロード遅め、射角やや広め CS 突撃ビーム機動砲 - ドラ28 BR60(157) ドラを前方に倒して一斉射撃 マルチCS 突撃ビーム機動砲 - ドラ28 BR60(134) マルチロック。前方のドラを2方向に一斉射撃 サブ射撃 ドラグーン 16 40 ドラグーン単発射出 特殊射撃 ドラグーン【一斉】 (16) 40(118) ドラグーン一斉射出 特殊格闘 ドラグーン【ビームスパイク】 - 20 ビームスパイクを最大2発射出。ヒットしたら痺れダウン 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 N→N 219 230 二段技。攻撃時間あたりの威力はコスト590中最大 前 前 130 146 出、判定ともに優れる蹴り。 横格闘 横→N 190 202 そこそこの性能を誇る横格 BD格闘 BD中にN→N 198 202 二刀流回転斬りの後、スパイクがあれば突進。 【更新履歴】 13/11/23 ビームスパイクに追記 13/11/21 ドラグーンに追記 07/04/17 全体的に(主に格闘)追記 07/03/27 射撃武器に文章追加 07/03/26 通称修正 解説&攻略 デスティニーと同時期に開発された機体。前大戦時に伝説的な活躍を見せたプロヴィデンスを継承するものという意味で、レジェンド(伝説)と命名された。 本来はアスランに渡されるはずの機体だったが、アスランが脱走したことによりレイの機体となる。 核とデュートリオンのハイブリッドによってかなりの出力を誇る。 ドラグーンの数こそ原型機のプロヴィデンスより少なくなったものの、代わりにビームスパイクが装備され戦術の幅が広がった。 原作ではレイの腕と合わせて相当な数の敵MSを撃破した。 最終決戦において、キラのストライクフリーダムに一騎打ちを挑む。 しかしキラの言葉に動揺した隙を突かれ戦闘不能となる。 その後レイはデュランダルの元に向かい、共に崩れ去るメサイアに消えた。 その際に、機体はメサイアの崩壊に巻き込まれ破壊されたと思われる。 プロヴィデンスに比べて機動力の点で勝り、接近戦での強さも健在。 さらにビームスパイクを装備し攻撃の幅と攻撃力がかなり高くなったが、BRの性能がリロードを筆頭にガタ落ちした。 プロヴィデンスと違いBRがすぐに弾切れを起こすので、ドラグーンを中心に各種攻撃を使い分ける操作が必要となる。 コストが上がった事による僚機性能の差により慎重に立ち回る必要もあるため、プロヴィデンスより操作が忙しく難しい。 ドラグーン(スパイク)の追加で戦術が広がったと言えば広がったのだが、ドラグーン攻めに拘りすぎると命取りになる。 格闘はプロヴィデンスの様な豪快さ・派手さは無くなったが、終了時の隙の少なさ・攻撃時間の早さ・威力はコスト十分の性能を持つ。 また単位時間当たりの攻撃力は全機体中最高クラスと、地味に侮れない格闘を持っている。 更に前格・横格は判定が強いので、格闘も結構高性能。 キックも健在だが、伸びが少なくなった事と自機コストが上がった事で相対的に「若干」使いにくくなっている。 ちなみにデファイアント改はブラストインパルスにも同名の武器がある通りサーベルではなくビームジャベリンなのだが、どう見ても槍ではない。 ちなみに大半の機体と違い滑るように歩く。 とはいえ見た目だけの問題なので通常となんら変わりは無いが。 P.L.U.S. 使用可能キャラ:レイ(レイ協力ミッション10)、アスラン(LV50)、ラウ(LV50) 序盤でレイが自動的に入手するため、お世話になる人は多いだろう。 レイの同類であるラウや、原作で本来受領するはずだったアスランもLV50にすれば乗れる。 同じくドラグーン機体であるプロヴィデンスはおそらく終盤にならないと手に入らないため、 ドラグーンが欲しい人は嫌でもこの機体に頼ることになる。 自機として使う場合は、やはりBRの弾数に注意。 敵が多いミッションでは覚醒でのリロードもこまめに行おう。 射撃武器 【メイン射撃】高エネルギービームライフル [常時リロード][リロード 6.66秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 58%] 最高コストにしては性能の微妙なBR、とはいえこれが無ければ始まらない。 リロードがかなり遅く、ドラグーン・CSを混ぜていかなければすぐに弾切れしてしまうので、他の機体と比べて慎重な取り扱いが必要。 だが全く撃たないというわけにはいかないので、着地取りやドラグーンを飛ばしてしまった時の牽制などに。 射角はプロヴィデンスより若干広い程度だが、銃口補正に関してはこちらが上である。 抜刀中に発射しようとすると納刀動作により発射が一瞬遅れるので、接近戦では注意しよう。 【CS】突撃ビーム機動砲 [チャージ時間 1.00秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ドラグーンとBRを前面に向け一斉射撃する。 発射前後の硬直は長めで銃口補正も悪く、他機のCSと比べても性能は悪い部類に入りあまり多用できる代物ではない。 しかしこれを混ぜていかないとBRが無くなるので、いやでも使わなければいけない。着地取りやGH射撃にどうぞ。 このとき待機しているドラグーンからもビームが発射され、CS終了後は待機分は自機に戻る。 ドラグーンを全て射出していた場合はダウン属性の付いたBRだけ飛んでいく・・むなしい。 チャージ中にドラグーンは撃てないが、スパイクドラは撃てるため連携が可能なので有効活用すべし。 ちなみにドラグーンを全て展開した状態で撃つと威力が171に上がるが、その場合GHは出来なくなる。 マルチロック可能、詳しくは下記。 【マルチCS】突撃ビーム機動砲 [チャージ時間 1.00秒][属性 ビーム][BR有ダウン(BR無よろけ)][ダウン値 3(2)][補正率 44%(58%)] 2機にドラグーンを分散して一斉射撃。 通常CS同様待機ドラからも射出し、終了時には同様に回収される。 ダメージは多少下がるものの、本当に少しなので、出来ればこちらを使いたい。 発射時にロックしている敵にBR付きの射撃を行う。 BR付きか否かにより、性能が異なる。 ダウン値→BRあり:3(ダウン属性あり)、BRなし:2(よろけのみ) ダメージ→BRあり:134、BRなし:93 補正率→BRあり:44%、BRなし:58% マルチCSを使える他二機(ストライクフリーダム、ストライクノワール)よりもCSの隙がかなり短い。 とは言え狙われている時に外すと大惨事になるので過信は禁物。 【サブ射撃】ドラグーン・システム [常時リロード][リロード 2.33秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.25][補正率 80%] 本機体の要とも言える武装で8基まで射出可能。 リロードは早く、スパイクとクロスして使えば弾切れの心配は無いので常に使うと良い。 使用時にはスキが出来るのでそこだけは注意。 ボタン押しっぱなしで素早い連続射出ができる。 ただ、サブ射→特格と連続動作で射出は出来ないので注意。 ニュートラル入力で自機の周囲にドラグーンを停滞させ、発射しなければ一定時間の後自機に戻る。(約20秒前後) 停滞中に特殊射撃コマンドでビーム発射→回収。 相手と距離をとり停滞させて接近戦時にプレッシャーをかけたり、射撃戦に織り交ぜ相手の無駄なステップを誘うのが正しい使い方。 このドラグーンの射撃は本体の行動に干渉しないので、レジェンドそのものはドラグーン発砲中も問題なく攻撃ができ、さらに疑似セカインも可能。 補正率も悪くないので、格闘へ繋げても追加ダメージはほとんど減らない。 待機を多く出しておけば簡単に強制ダウンへ持ち込めるので、レジェンドにとって唯一に近い実戦でも十分狙えるパワー潰しである。 方向キー入力+サブ射撃でドラグーンを射出ロックオンしている敵に向かってドラグーンを射出。 相手の周囲の入力した方向に飛んでいき、攻撃する。 牽制に大きな威力を発揮し、数基撒いておくだけで相手の動きをかなり阻害できる。 実は家庭用では射出速度がプロヴィデンスと変わらない。 連続射出中に方向キーを入れる事でも停滞・突撃の選択可能。 砂漠(広域)での開始直後など相手との距離があるときに使用すると、一定距離進んだところで止まりその位置からビームを発射する。 特射で同様の事をするとCSと同じような感じで発射される。 単発射出は数個敵に向けて射出、残りを周りに停滞射出という使い方もできる。 停滞ドラグーンで隙を無くし接近戦を挑む相手にプレッシャーを与え、かつ数個敵に向けて射出して翻弄するという、 単発射出ができるレジェンド・プロヴィデンスならではの戦法が可能。 対人戦ではオールレンジでプレッシャーを掛けれる。 小ネタ 相手からMS7機ほど距離をとり(横格全段当てて吹っ飛ぶくらいの距離)下入力+サブ射でドラを射出すると、ドラがレジェンドの周囲を二周ほど回ってから止まってビームが出る。 【特殊射撃】ドラグーン・システム(一斉) [常時リロード][リロード 2.33秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 自機に装備されたドラグーンを一斉に全て切り離す。 こちらも停滞・射出の使い分けが可能。 スキは大きくなってしまったものの、片追い・起き攻めに効果を発揮する。 プレッシャーをかけるのに使えるものの、ドラグーンの消費弾数が多いので多用は絶対に厳禁。 敵機に幾つか射出していても、自機に残っている分だけで一斉に停滞・射出はできる。 プロヴィデンスに比べて弾数が増えてドラグーンの搭載数が減った分、弾切れを起こしにくくなった。 もっとも、ビームライフルが代わりに弾切れを起こしやすくなっているが・・・。 一斉射出した場合、包囲網が粗くなったのに加えて初弾発射から撃ち切りまでの時間が短くなったため、ステップ回避する敵に引っ掛けにくくなっている。 着地取りなど、確実に当たる状況以外ではあまり使用しないほうがいいだろう。 ちなみにストフリの方が射出も相手を包囲するまでの時間も早いようだ。 射出後の隙は伝説の方が少ない。 【特殊格闘】ドラグーン・システム(ビームスパイク) [出戻りリロード][属性 実弾][スタン][ダウン値 1][補正率 90%] バックパック上部のドラグーン(スパイク)を相手に向けて射出、2本まで発射可。 ヒットすると1秒ほどのスタン後に擬似ダウン。 発射されるとまずドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。 こちらもサブ射同様、特格→サブ射と連続動作では出すことが出来ない。 またスパイク射出中はBD格の派生技が出せなくなるので注意。 ドラグーンと同様、方向キー入力して発射するとその方向から突撃する。 ただし、こちらも敵が余りにも遠いと強制的に正面からの突撃になる。 また、ステップ>特格 と素早く入力することで、滑りながら射出できる。 入力タイミングが早いほどドラ後に滑る距離は長く、遅いほど短くなる。 当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になる。 地上では1秒程度スタンした後、よろめいてから行動可能になる。 空中では1秒程度スタンした後にダウンする。 また1発目ヒット後のスタン中に2発目がヒットすると、2発目の進行方向へ吹き飛ばしダウンになる。 当たってスタンしたのを見たらBRで追撃しておこう。距離が近ければ格闘で。 わずかにスキが大きくなるが、一回にスパイクを2個撒くと当てやすい。 十字を描くように(→↑・←↓など)発射すると当たりやすい…か?対CPUならスピード覚醒中でも無い限り高確率で命中させられる。 ただし2個とも命中した場合は2本とも刺さりっぱなしになる上に大したダメージは与えられない。 なおパワー覚醒の相手には当たった直後に戻ってくる。 ちゃんとダメージは与えられるが、勿論スタン状態にはならない。 本MSの性能上、戦闘スタイルがプロヴィデンスよりもドラグーンに依存している為、 それへの繋ぎ、また、バリエーションとしても何気に重要な兵器。 出戻りリロードの性質を活かし、それを持て余す事なく、 通常ドラグーンを発射するべき各シチュエーションでは是非とも併用を。 ボタン押し>射出まで早いので、相手の格闘が避けられそうもない場合に入力しておくとカットしてくれる場合がある。 暁のヤタノカガミで跳ね返されないので、ノーマル→スパイクで射出すればノーマルドラを跳ね返している最中にスパイクを当てたりできる。 また、1対2ではビームスパイクの存在が非常にありがたい。 空中でヒットすればダウンさせられるので、擬似的に1対1の状態を作れる。 プロヴィデンスと違ってビームライフルの弾数に余裕のない本機は、格闘を混ぜなければダメージ負けしやすい。 安全に格闘を狙うチャンスを作るために積極的に利用しよう。 「ダウンが取れるドラグーン」と考えながらばらまいてやると、1対多数でもさほど苦労しなくなる。 ちなみに、MA状態のデストロイにはスタンどころかダメージすら与えられない。 劇中の再現は不可能なのである・・・ 小ネタ 相手からMS3機分ほど距離をとり相手に背を向けてNもしくは下入力でビームスパイクを射出すると、ドラが空中を二周ほど回ってから相手に突撃する。 格闘 デファイアント改ビームシャベリン 【通常格闘】 斬りつけ→切り払いの2段。 攻撃時間が短く一段目、二段目ともに隙が少ない、1・2段目共にBRC可能。 伸び・発生速度・誘導等全てそれなりの性能を持ち、威力が高く秒間ダメージも最高レベルなので確定時にはこれを使うといい。 BRCは地上・空中ヒット共に特射撃ちでないと安定せず、大抵ダウン追い討ちになる。 そもそもBRの弾数に余裕があるわけではない上にBRCしなくても硬直は大して無いので、 基本的にやる必要は無いと思っていい。 【前格闘】 素早い蹴りを繰り出す1段。 良く伸び判定が強い(プロヴィデンスの前格に勝てる)が誘導に少々難があり攻撃判定も狭い、BRC可能。 誘導が微妙なので主に至近距離での使用が望ましいが、近すぎてあたらないこともあるので零距離ではあまりお勧めできない。 判定の大きさは足の裏よりチョイ広いぐらいなので、 BD中の相手にしかけても軸があってないとはずす事もしばしば。 格闘潰しには全機体の中でも最高レベルなので、 不用意に仕掛けてきた奴はこれでお帰り願おう(最強ではないので過信しすぎないように)。 BRCは基本的に特射撃ちじゃないと入らないが、特射撃ちでも確実に当たるわけではないので注意。 地上ヒット時に最速BRCのみ非特射撃ちでも当たる。 BR弾数に余裕があって遠くに吹っ飛ばしたい時のみBRCしてもいいだろう。 デストロイ殺し攻撃としてもかなり良性能。 【横格闘】 蹴り→逆手突きの2段。 発生は少々遅いが判定は強く、回り込み・誘導も良い上に2段目に再誘導がかかったりするなど優れた格闘、1・2段目共にBRC可能。 相手の格闘をステップでかわした瞬間に入力すると、自由の特格などよく動く格闘にも勝てる。 2段目の判定が前方に結構あるので、再誘導と合わさり結構引っかかる事もある。 1段目を外してしまったりドラ射出の際に暴発してしまった時などは、距離に応じて当たりそうだったら2段目まで出してしまってもいいだろう。 ただし射撃には勿論無力なので、あまりにも露骨にやりすぎるのも考え物だが。 また1・2段目共に判定は強いが最強ではないので、あまり過信しすぎないように注意。 BRCは地上・空中ヒット時共に特射撃ちじゃないとほぼ当てる事が出来ない。 出し切り時の隙も少なめなので、基本的にBRCは使用しない方向でいくのが望ましい。 【BD格闘】 二刀流サーベルで切り上げ(2ヒット)→ビーム刃を展開したスパイク部を回転しながら突進(多段) 誘導・伸び共にそれなりだが発生が遅く、他の格闘よりも終了時の隙が大きいので使い辛い、1段目1~2ヒット~2段目多段ヒット~終了までの何処でもBRC可能。 またスパイクドラグーンを一基でも射出していると2段目に派生できないので注意。 斬り部分はダウン等で落下中の敵も打ち上げるので、空中でスパイクが刺さった時でもN・横と違い確実に当てられる。 2段目は異常な広判定・強判定があり、前面から斜め上下左右まで半球形な感じで判定が発生しカウンターの格闘も巻き込めるが、低威力。 1段目1ヒットBRCなら攻め継続になり、2ヒットBRCなら非きりもみでそれなりの距離を吹っ飛ばす。 2段目の回転が1ヒットでもすればBRCできりもみで吹っ飛ばすことが出来る。 1段目BRCはどちらも特射撃ち・非特射撃ち共に安定するが、2段目BRCはどのタイミングでも特射撃ちでないと当たらないので注意。 空中スパイク→BD格1段2ヒット非特射撃ちBRCで長距離きりもみなので、空中スパイクヒット時は十分狙う価値はあるだろう。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 BR→CSC 114 N2段→BR 230 N2段→CSC 225 BD格→N→BR 202 特格→特格→BR 126 スパイクを2発出して1発目のスパイクが当たった後にBR 特格→BR→BR 163 1発目のBRがあたった後にスパイクが当たるように 特格→BR→CS 143 BRがあたった後にスパイクが当たるように、その後CS 特格→BR→CSC 132 スパイクが当たった後にBR→CSC スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) N N N NN 319 デスコン N N NN 309 300補正のため、デスコンに近いダメージ N N N N 前 315 なかなか高威力 N N N N CS 303 特に狙う意義は薄い。魅せっぽい? 横 N N NN 317 横 横 横 横 前 307 蹴り乱舞。SCでやるとドラゴンボールの世界 N BD格(2HIT) BD格(2HIT) 302 豪快かつそこそこ高威力 特格HIT N 横 BD格(2HIT) 238 ネタコン ラッシュ (N→待機サブ)×3→NN 319 待機サブを使ったコンボ (N→待機サブ)×4→前 315 時間だけはかかるコンボ 横→N→横→NN 316 待機サブを使いたくないならこちら。 パワー N(覚C)→NN 327 デスコン さいたまっは 用語集を参考に。 戦術 プロヴィデンスほど前線に出ないで中距離からのドラグーンがメインとなってくる。 コスト相応の格闘も持っているので近距離がダメなわけでない。 ただ、ドラグーンを生かしにくいため中距離をキープしているほうが動きやすい。 最高コストだけあって単機の戦闘力は申し分ないが、どちらかと言えば援護寄りの機体。 対戦では、僚機は低コストになることが多いので、常に細かくドラグーンやスパイクを 敵機に送って相方の負担を減らしてやること。 ごつい見た目に反して機動力に優れるため、二機に追われてもプロヴィデンス以上に逃げ やすくなっている。ただし僚機の足が遅い場合はむやみに飛び回らないこと。レジェンドに ついて行けず戦力にならなくなったり、孤立して片追いの標的にされたりするので注意。 レジェンドは連携重視の性能上、他の590機体以上に僚機を守ってやらねば結果はついてこない。 VS.レジェンド対策 プロヴィデンスと同じくドラグーン、それに加えてスタン効果のあるビームスパイクが非常に厄介。 擬似的にしても多勢に無勢の状況を簡単に作り出されるため、中距離を維持されるとどの機体でもかなり辛い。 しかし、ダウン攻撃を喰らうとドラグーンが回収される為、アグニ系やバズーカを持っている機体なら隙をついて 積極的に狙っていきたい。多少、強引にでも攻めないとドラグーンで一方的に踊らされる展開になる。 プロヴィデンスのような派手なアクションがないため全体的に地味な印象のレジェンドだが、 それぞれの格闘が最高コストに相応しい性能を持つので注意。運よく近づけたとしても 返り討ちにされる場合がある。ドラグーンを待機させているのなら尚更なので、タイマンは 避け相方との連携で追い詰め仕留めるといい。 ちなみに、レジェンドがガン逃げ→ドラグーン展開の戦法をすると手も足も出ない機体がいることに注意。 機動力が低く足の止まりやすい兵器しかない機体(射撃特化機)や低コスト機などがそれに当てはまる。 やられた側は相当ゲンナリするし面白くない対戦になるため、これは出来るだけ控えた方がいいだろう。 VS.レジェンド(CPU) 射程圏内にいるとドラグーンをかなり頻繁に垂れ流してくるため何かとウザいので、出来るだけ優先的に倒すように心がけたい。 BR・CS・(スパイク)ドラグーン、近距離なら格闘もしてくるが、そこまで格闘の使用頻度は高くない。 ドラ全射出・CS・格闘を外したときはこちらの格闘を決められる大チャンスなので逃さぬように。 特にCSの硬直は非常に取りやすいので、狙っていきたい。 前記の通りドラグーンをかなり多用するのだが、格闘圏内でもドラグーンを連続射出してきたりと少々マヌケな面もある。 動きの大きい格闘かダウンが早く取れる格闘を持っているならこの硬直に入れたいが、そういう格闘を持っていない場合は迂闊に格闘に行かぬように。 単発射出なら横ステ→ドラの頻度が高いため、その隙を射撃で刈ってしまおう。 連続射出の場合は仮に3つ目の発射を阻止できても、1・2発目は発射できるためカットされる危険性が意外に高いのである。 逆に全射出の場合は一斉に機体から離れ一拍おいてから飛んで来るというタイムラグがあるため、余程動作が長くダウン判定が遅い格闘で無い限りカットされる心配は無い。 敵僚機の状態にもよるが、全射出時にはある程度強引に行ってしまっていいだろう。 格闘も優秀な物を持っているので、こちらの格闘をカットされた場合には分が悪くなりがちになるので注意しよう。 格闘は前・横の頻度が高い。前は判定と誘導が強く、横は回り込み性能が高いため、どちらも隙を突きづらい。 BD格は殆ど使用してこない。また横格2段目の再誘導に引っかかりやすいので注意。 攻撃能力が高いにもかかわらず、複数機で出てくる頻度が高い。速攻で倒すようにしないと、ドラで踊らされた挙句倒されかねないので気をつけること。 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/ohgami/pages/352.html
ワ 合成種類 販売 売却 合成 儲け ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 ××× レジェンド06 05←→07 コンビパターン一覧へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る
https://w.atwiki.jp/ohgami/pages/354.html
ワ 合成種類 販売 売却 合成 儲け ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 ××× レジェンド08 07←→09 コンビパターン一覧へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/347.html
デュエルワールド(GX)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黒。2018/11/18よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《鎧獄竜‐サイバー・ダークネス・ドラゴン》 UR 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》 UR 《鎧黒竜‐サイバー・ダーク・ドラゴン》 UR 《サイバー・レーザー・ドラゴン》 SR 《サイバー・ダーク・ホーン》 SR 《サイバー・ダーク・エッジ》 SR 《サイバー・ダーク・キール》 SR 《ヘル・ドラゴン》 SR 《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》 SR 《サイバー・ダーク・カノン》 SR 《サイバー・ダーク・クロー》 SR 《サイバーダーク・インパクト!》 SR 《サイバー・リペア・プラント》 SR 《サイバネティック・フュージョン・サポート》 SR 《サイバー・バリア・ドラゴン》 R 《プロト・サイバー・ドラゴン》 R 《サイバー・ジラフ》 R 《サイバネティック・ゾーン》 R 《ダメージ・ポラリライザー》 R 《無情の抹殺》 R 《フォトン・ジェネレーター・ユニット》 R 《アタック・リフレクター・ユニット》 R 《カイザー・ドラゴン》 N 《リザード兵》 N 《サイバー・ウロボロス》 N 使用デッキ サイバー流・プロト/Lv.10 カード名 枚数 備考 《オイルメン》 2枚 《サイバー・ウロボロス》 3枚 《サイバー・ジラフ》 3枚 《プロト・サイバー・ドラゴン》 3枚 《強化支援メカ・ヘビーアーマー》 2枚 《強化支援メカ・ヘビーウェポン》 2枚 《エルフの光》 1枚 《機械改造工場》 1枚 《リターンソウル》 1枚 《パワー・ウォール》 2枚 裏サイバー流・キール/Lv.20 カード名 枚数 備考 《リザード兵》 3枚 《魔頭を持つ邪竜》 3枚 《魔界の機械兵》 3枚 《オイルメン》 2枚 《サイバー・ダーク・エッジ》 1枚 《サイバー・ダーク・キール》 1枚 《サイバー・ダーク・ホーン》 1枚 《サイバーダーク・インパクト!》 1枚 《サイバネティック・ゾーン》 1枚 《無情の抹殺》 1枚 《ダメージ・ポラリライザー》 1枚 《トラップ・ジャマ―》 1枚 《パワー・ウォール》 1枚 《鎧黒竜‐サイバー・ダーク・ドラゴン》 1枚 エクストラデッキ サイバー流・エヴォリューション/Lv.30 カード名 枚数 備考 《サイバー・ヴァリー》 2枚 《サイバー・ドラゴン》 2枚 《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》 3枚 《サイバー・レーザー・ドラゴン》 1枚 《プロト・サイバー・ドラゴン》 3枚 《エヴォリューション・バースト》 1枚 《フォトン・ジェネレーター・ユニット》 2枚 《嵐》 1枚 《無情の抹殺》 1枚 《サイバー・ネットワーク》 2枚 《パワー・ウォール》 1枚 《早すぎた帰還》 1枚 裏サイバー流・ドラゴン/Lv.40 カード名 枚数 備考 《サイバー・ダーク・エッジ》 2枚 《サイバー・ダーク・カノン》 2枚 《サイバー・ダーク・キール》 2枚 《サイバー・ダーク・クロー》 2枚 《サイバー・ダーク・ホーン》 2枚 《ボマー・ドラゴン》 2枚 《サイバーダーク・インパクト!》 1枚 《サイバーダーク・インフェルノ》 1枚 《サイバネティック・ゾーン》 1枚 《パワー・ボンド》 1枚 《融合》 1枚 《ダメージ・ポラリライザー》 1枚 《パワー・ウォール》 1枚 《レアメタル化・魔法反射装甲》 1枚 《鎧黒竜‐サイバー・ダーク・ドラゴン》 3枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/ヘルカイザー亮
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/528.html
デュエルワールド(DM)のステージ13よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黒。2019/10/21よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《イリュージョン・スナッチ》 UR 《黒溶岩竜》 SR 《ヴェルズ・オ・ウィスプ》 SR 《はぐれ者傭兵部隊》 SR 《最後の同調》 SR 《シャイン・アビス》 R 《女邪神ヌヴィア》 R 《落とし大穴》 R 《2人3脚ゾンビ》 N 《仮面道化》 N 使用デッキ 明暗の仮面/Lv.10 カード名 枚数 備考 《マスクド・チョッパー》 3枚 《仮面魔道士》 2枚 《2人3脚ゾンビ》 3枚 《仮面道化》 3枚 《聖なる鎖》 3枚 《封印の鎖》 3枚 《ツタン仮面》 3枚 呪術の仮面/Lv.20 カード名 枚数 備考 《マスクド・チョッパー》 1枚 《2人3脚ゾンビ》 3枚 《メルキド四面獣》 3枚 《仮面呪術師カースド・ギュラ》 3枚 《仮面道化》 3枚 《選ばれし者》 2枚 《魔力無力化の仮面》 3枚 《闇》 2枚 仮面の儀式/Lv.30 カード名 枚数 備考 《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》 2枚 《センジュ・ゴッド》 1枚 《ソニックバード》 1枚 《シャイン・アビス》 3枚 《ホーリー・ドール》 3枚 《メルキド四面獣》 2枚 《仮面呪術師カースド・ギュラ》 2枚 《選ばれし者》 2枚 《仮面魔獣の儀式》 2枚 《呪魂の仮面》 1枚 《落とし大穴》 1枚 仮面魔獣/Lv.40 カード名 枚数 備考 《仮面魔獣デス・ガーディウス》 2枚 《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》 2枚 《仮面呪術師カースド・ギュラ》 3枚 《センジュ・ゴッド》 1枚 《ソニックバード》 1枚 《メルキド四面獣》 3枚 《闇の仮面》 1枚 《仮面魔獣の儀式》 2枚 《凶暴化の仮面》 1枚 《呪魂の仮面》 1枚 《遺言の仮面》 1枚 《鎖付き爆弾》 1枚 《決別》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/光と闇の仮面
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3044.html
「ちょうきょうりょくのアッパーでおだぶつになりなさい!」 任天堂がファミコンで発売したロボット格闘ゲーム『ジョイメカファイト』の登場ロボット。 ステージ3の8体の敵キャラクターの内の1体として登場する。 倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアすると対戦で使えるようになる。 戦国時代の日本の甲冑のような外見で、デザインとしてはシンプルなタイプ。 なお、レジェンドと言っても問題児やガンダムや黒帯とは関係無い。「伝説って?」「ああ!」 原作での性能 比較的スタンダードな性能で、背が高いのでリーチも長く使いやすい。 そして派手で見栄えのする必殺技が多く、非常にかっこいい。 弱点は技のインパクトと比較して少々火力が低めな事と、他のキャラに比べてかなりピヨりやすい事。 後述する通り性能は決して悪くなく、全体で見ればむしろ上位に食い込めるくらいなのだが、CPUが使うと弱く感じやすい。 反面、対人では研究が進む中で手軽に出せる永パ、高い機動性、起き上がりに行う選択肢などが評価され強キャラ入りを果たしている。 トルネードエナジー(↓タメ+A 20POW) 上空やや前方から火の雨を降らせつつアッパーを放つド派手な対空技。 レジェンドの必殺技の中では飛び抜けて高い威力を誇る。 また削り性能にも優れており、上手くガードさせれば7回ほど多段ヒットして通常の2倍近いダメージが入る。 意外と隙も少なく、判定も強めで、ワルナッチ博士が「ちょうきょうりょく」と太鼓判を押すだけの事はある優秀な技。 対空技としては珍しく同時押し系のコマンドではないため、入力をミスしにくいのも利点。 なお、発生中にポーズをかけると判定がバグる事が知られている。 ニーアタック(←タメ+B 10POW) 突進技。そこそこ速度のある飛び膝蹴り。 発生中↓に追加入力すると飛距離を短くできる。 単純に小回りが効いて使いやすい突進技だが、この技の最も恐ろしい点はこのゲームのニー系突進としては珍しくダウン性能がある事。 詳細は省くが、『ジョイメカ』の仕様では敵の起き上がりに重ねてニー系突進の後ろ足を当てる(=めくる)とガー不になる。 加えて起き上がりと同時に取れる行動はガードと投げのみで、ニー突進の発生中は空中判定になるため投げは入らない。 ……つまり、ニー突進かつダウン性能のあるこの技は、一度当てた後起き上がりにタイミングを合わせてひたすらめくっているだけで永パになってしまう。 同様のニーめくり永パを持つレオほどチャンスは多くないものの、それでも1発決まればほぼ10割確定してしまうという破壊力は相当に強烈。 対人戦ならば結局これで飛び回って永パを狙うのが一番強いのだが、それだけだと単なるレオの下位互換になってしまうので、 適度にトルネードエナジーによる削りなども織り交ぜた方が使っていて楽しい。 ソニックスロー(相手に接近して→または←+A 13POW) 投げ技。相手を抱え込み、後ろにジャンプしながら背景が猛スピードでスクロールするほどの勢いを付けて豪快に投げ飛ばす。 モーションは最高にかっこいいが間合いが狭く、威力も低めで性能的には微妙。 思いっきり遠くまで投げるせいでニーアタックでの永パに繋げられないのもマイナス。 とはいえこのゲームでは投げが無いと困るので大事な技。 ヒールプレス(AB同時押し 10POW) 素早くジャンプして敵の頭上を取り、そのまま踏み付ける。 当てた後の隙が少々大きめ。 MUGENにおけるレジェンド 卵寒天氏によるものが存在し、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索する事をお勧めする。 原作通りの技が搭載されているが、上下ガードや空中ガード、ダッシュやバックステップなど、 現在の格闘ゲームで標準装備されている要素も追加されている。 外部AIはIX氏によるものが公開中。 出場大会 ジョイメカタッグ大会 MUGEN ARMOR ONLY TOURNAMENT 希望VS絶望リスペクト~絶望の波濤を越えろ~
https://w.atwiki.jp/distanceofthehorizon/pages/37.html
機体【レジェンド】 性能 攻撃:40防御:20命中:30重量:30耐久:30 入手方法 ①プロヴィデンスからランクアップ 派生前 派生前プロヴィデンス 派生後 なし 機体データ 登場作品:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 主な搭乗者:レイ・ザ・バレル 「そうさ・・・終わらせる・・・今度こそ必ず…全てをっ!」 重量が少々気になるものの、修理費・耐久を考慮すると使い勝手は良いと思われる。 性能はランクアップ前のプロヴィデンスと同等。 編集者 シルメリア
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/343.html
デュエルワールド(DM)のステージ13よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黄。2018/2/13よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《ゴースト王‐パンプキング‐》 UR 《龍骨鬼》 SR 《闇晦ましの城》 SR 《ゴーストリック・シュタイン》 SR 《ゴーストリックの魔女》 SR 《ミイラの呼び声》 SR 《横取りボーン》 SR 《ゴーストリック・グール》 R 《ゴーストリック・マミー》 R 《ゴーストリック・スケルトン》 R 《ゴーストリック・アウト》 R 《鎧武者ゾンビ》 N 《マーダーサーカス・ゾンビ》 N 《ワイト》 N 使用デッキ 不死者たち/Lv.10 カード名 枚数 備考 《さまよえる亡者》 3枚 《ゴースト》 3枚 《ワイト》 3枚 《死神のドクロイゾ》 3枚 《手招きする墓場》 3枚 《森の屍》 3枚 《ミイラの呼び声》 2枚 暴かれし墓/Lv.20 カード名 枚数 備考 《凶悪犯‐チョップマン》 3枚 《13人目の埋葬者》 3枚 《2人3脚ゾンビ》 3枚 《マーダーサーカス・ゾンビ》 3枚 《地を這うドラゴン》 1枚 《森の屍》 3枚 《ミイラの呼び声》 2枚 《紫水晶》 2枚 荒れ狂う墓地/Lv.30 カード名 枚数 備考 《カオス・ネクロマンサー》 1枚 《ゴースト王‐パンプキング‐》 1枚 《ゴースト姫‐パンプリンセス‐》 2枚 《ゴブリンゾンビ》 2枚 《シャドウ・グール》 1枚 《タスケルトン》 1枚 《ワイトキング》 1枚 《牛頭鬼》 1枚 《真紅眼の不死竜》 1枚 《魔導雑貨商人》 3枚 《闇晦ましの城》 1枚 《ワイト》 3枚 《アンデットワールド》 1枚 《トランスターン》 1枚 ワイトキング/Lv.40 カード名 枚数 備考 《牛頭鬼》 3枚 《ゴブリンゾンビ》 2枚 《カオス・ネクロマンサー》 2枚 《ワイトキング》 3枚 《ワイト》 3枚 《死者への手向け》 1枚 《苦渋の決断》 1枚 《ツイスター》 1枚 《森のざわめき》 1枚 《心鎮壺》 1枚 《無抵抗の真相》 2枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/ゴースト骨塚
https://w.atwiki.jp/ohgami/pages/348.html
適 ワ 合成種類 販売 売却 合成 儲け 源氏の鎧 11 白 レジェンド02 30,000 9,000 2,029 6,971 拳法着 11 緑 レジェンド02 10,000 3,000 3,123 -123 将門の鎧 12 白 レジェンド02 48,000 14,400 8,169 6,231 菊一文字 13 赤 レジェンド02 - 3,600 6,796 -3,196 オーロラのカケラ 14 白 レジェンド02 5,000 500 542 -42 ドワーフの斧 15 緑 レジェ 30,000 9,000 1,350 7,650 天心のカケラ 16 緑 レジェンド02 5,000 500 2,796 -2,296 トライデント(ブリューナク) 18 赤 レジェンド02 40,000 12,000 423 11,577 加護のピアス 20 白 レジェンド02 350,000 105,000 151,371 -46,371 与一の弓 21 白 レジェンド02 - 3,600 30,280 -26,680 01←→03 コンビパターン一覧へ戻る ネバーワールド覚書へ戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42112.html
before DMOAS-AFT 「超獣篇 後日弾 コレカラノ未来」 Next DMLoR-02 「レジェンド オブ ランカー 第2弾 挑戦の龍騎」 概要 レジェンド オブ ランカー最初のエキスパンション。従来のレアリティに加えて、最高レアリティである、「エーペックス」を追加。基本的に40枚デッキで使うカードを主に収録しており、外部カードは少数。目玉は主人公種族であるサミッタ―とその眷属であるファンメンバーそして不遇種族やマイナー種族、オリジナル種族である。単色カードが多め。 背景ストーリー ある日、マスター=ゼニスこと高頂 天子は世界大会から帰国し、のんびりしていた。そんな中、世界中のデュエリストを集めた超大規模大会「ガチデュエグランプリ」が開催されることを知り、秒で参加した。しかし、彼女はまだ知らなかった。この大会にはある秘密があったことを。 収録カード 最上級レア 3種類 《竜骨騎 ガスタード》 《ベストバーデックス》 《禁止合成王 ホープバルジャード・クレオリーナー》 スーパーレア 8種類 《ヴォルガニック・ザウルス》 《アビス・カペラ》 《ダウン・ネイチャー》 《ピルグリム・コスモ》 《ガーゴイレオ・ヴァイオ》 《メガ・マナボルト・ドラゴン》 《ブラウ・ゴルギーニ》 《深淵の破壊者 バーバリッサ》 ベリーレア 12種類 《サモン・サミット》 《時空超越呪文》 《世・界・崩・壊》 《断罪ノ破滅》 《大好者 ヴォルディザス》 《♪うつくしき ブレイン浮きたり 蒼の海》 《球襲!アルバトロス・ローカスト》 《メルセブランデス-B2C4》 《邪砲 カノン=ヴァンカーノ》 《バーデックスの宝剣/破壊の一撃》 《バーデックスの邪翼》 《バーデックスの鎌杖》 レア 18種類 《血龍好者 オルガノン》 《鮮竜好者 ドリル・シャーク》 《溶竜好者 メルゼリオ》 《樹龍好者 グフリート》 《秘龍好者 カクタイマイ》 《トライフォーム-D7》 《電影 ◯ダ◯イジン》 《スティックス=フォック》 《ボルシャック・ブレイン・ドラゴン》 《障害の石竜子》 《AQ・ヨミアゲテ/ハイドロ・ハリケーン》 《ラビットバン-R4/ラッキー・ダーツ》 《ボルシャック・ブレイカー/ドリル・スコール》 《シリンジ=メッシンジ/デビル・ドレーン》 《パブリック・ワイバーン/再誕の社》 《無駄ではない乃田》 《ブレイン・スクラッパー》 《コピペ・チャージャー》 アンコモン 《ゼニシアン・ゲート》 《AQ・Rescue》 《生計の鎧》 《宝珠ユーライ》 《セブンズワン ホダージャ》 《セブンズツー ヒロガ》 《セブンズスリー ドウギョ》 《セブンズフォー ガイサイ》 《セブンズファイブ ミサキ》 《セブンズゼロ マナス》 《セブンズレイド シチフ》 コモン 《銃神兵バニライオス》 《モトクロー・ロリス》 《巡霊者ヴィーワイP S》 《海底機兵シーカイP S》 《レッピ・アイニーP S》 《桜丸パグのすけP S》 《ヤミノレオールP S》 名前 コメント